CTIならクラウド型がオススメ!クラウド型CTI7社を比較!

最終更新日:2017年11月27日

このブログは、コールセンター向けのFAQシステムやチャットボットを提供する
株式会社サイシードが作成しています。
最新の事例や企業での活用方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

代表 中村
今回はコールセンターにおけるCTIシステムに関して扱います!
これまでの主流はオンプレミス型でしたが、クラウド型が登場し、コールセンターに導入する企業様も増えています。
現在、オンプレミス型CTIとクラウド型CTIのどちらが優れているのかお悩みの企業様も多いのではないでしょうか?
この記事では、クラウド型とオンプレミス型の違いを説明し、主なクラウド型CTIとその発展的な活用法をご紹介したいと思います!
また、記事の最後では、大人の事業でご紹介しきれなかったポイントも盛りこんだ「2018年度版『FAQツールベンダー』徹底比較集」をプレゼントします。ぜひ最後までお付き合いください!

オンプレミス型CTIとクラウド型CTIの違い

まず、オンプレミス型CTIとクラウド型CTIの違いについて説明します。

オンプレミス型CTIとは?

「オンプレミス」とは、サーバーやネットワーク機器を購入、またはリース契約などをして、自社の建物内に設置・運用していくことをいいます。
つまりオンプレミス型CTIでは、連動させる電話やパソコンを設置している場所に、CTIシステムを設置し設定工事を行うことで導入し、運用することになります。

クラウド型CTIとは?

「クラウド」とは、サーバーやネットワーク機器を持たなくても、インターネットを通じて、それらを必要なときに必要な分だけ利用するものです。
クラウド型CTIでは、提供会社との契約をするだけで、必要なサーバーやネットワーク機器、CTIシステムを利用できるようになります。

CTI連携の概要については以下の記事をご覧ください。

今話題のコールセンターCTI連携!仕組みから提供企業の選び方まで一挙ご紹介!

2017.11.28

オンプレミス型CTIとクラウド型CTIの比較表

先に簡単に説明した、オンプレミス型CTIとクラウド型CTIのメリット・デメリットをわかりやすく以下の表で示してみました。

オンプレミス型CTI クラウド型CTI
コスト

サーバーやネットワーク機器、CTIシステムの購入など初期費用が高額。保守・運用のコストもかかる。

専用サーバーが不要のため、初期費用が安く抑えられる。ただ、席数に応じた月額料金やオプションなど料金体系の確認が必須。

導入期間

機器の調達に数週間~数ヶ月かかる。

提携会社と契約するのみで、すぐに利用することができる。

利便性

設置した場所のパソコン・電話からでなければ利用できない。

システムにログインできるインターネット環境さえあればどこでも利用できる。

既存システムとの連携

社内システムとの連携が容易に可能。

提携会社によっては既存システムとの連携が難しい場合もある。

セキュリティ

自社内の閉じたネットワーク環境下でシステム構築・運用できるため安心。

信頼できる提携会社を利用することが必要。

このようなメリット・デメリットの比較からオススメなのは、クラウド型CTIと言えるでしょう!

主なクラウド型CTIの比較

ここからは主な7社のクラウド型CTIについて、それぞれのオススメポイントを3つずつご紹介します!

「BIZTEL コールセンター」 株式会社リンク

  • 最低利用期間は1ヶ月
  • インターネットとPCさえあれば、最短5営業日で電話窓口業務がスタート可能
  • メンテナンスフリーのため専門知識は一切不要!

「コネクト 2.0」 楽天コミュニケーションズ株式会社

  • クラウドで設備は最小限。初期費用は0円
  • 導入期間は最短で2週間。メンテナンスも不要
  • 900社以上の導入実績。24時間サポート体制アリ

「Sakura CTI」 株式会社アースリンク

  • クラウドで設備当社不要
  • 最小1人~のスモールスタートが可能
  • 運用に合わせてシステムをカスタマイズ

「CT-e1/SaaS」株式会社コムデザイン

  • 最短5日で導入可能。拡張性の高さがウリ
  • 500テナント、10,000席以上の導入実績
  • 最低利用期間は1ヶ月

「BlueBean」 株式会社ソフツー

  • 月額1万円~、席数2席~ご利用可能
  • インターネット回線と PC、IP電話機があればコールセンターの構築が可能
  • 大中小規模問わず、様々な業種の導入実績150社以上

「InfiniTalk」 インフィニ・トーク株式会社

  • 48業種、300社、10,000席以上の導入実績
  • スモールスタート、急なスケールアップに対応可能
  • 専門知識がなくても簡単に使えるユーザーインターフェース

「TIS CTI Cloud」 TIS株式会社

  • 複数拠点の統合や分散拠点にも柔軟に対応
  • スモールスタートで規模に応じた展開が可能
  • 安心のデータセンタと作業委託で運用・メンテナンスの課題も解決

各社クラウド型CTI比較表

先ほどご紹介した7社を比較し、まとめたものが以下の表になります!

まとめ

弊社サイシードのオススメ

主なクラウド型CTIの比較を行いましたが、弊社のオススメは
株式会社コムデザインの「CT-e1/SaaS」
です!
その理由は

  1. 最低月額利用料の低さ
  2. 最短5日という導入期間の少なさ
  3. 圧倒的な拡張性の高さ

です!
コスト・機能・導入期間の3点を考慮すると、最もバランスが取れています。
また、その拡張性の高さから、CTIの効果をより高めるCRMやFAQシステムと連携することが出来ます

FAQシステムとは

FAQシステムとは、ユーザーの知りたいことに対して的確な回答を用意するシステムです。

実際にどのようにCTI連携が行われるのか想像しにくいと思いますので、
弊社の速く・正確に回答を提示する「sAI Search」を例に説明します!

  • インハウス コールセンターの場合
  • CTIソフトがお客様の電話番号を判断して、連携したCRMが起動し、顧客情報を提示します。
    また、「sAI Search」を利用して、電話をしながら、お客様からの質問に対する回答を探すことが出来ます。

  • BPO コールセンターの場合
  • インハウス コールセンターと同様に、CTIソフトがお客様の電話番号を判断して、連携したCRMが起動し顧客情報を提示します。
    そして、複数社の業務を請け負っているコールセンターであっても、どこの会社のお客様なのか入電先によってシステムが判断するため、各社に応じたマニュアルを提示する「sAI Search」を起動します。

このような「sAI Search」をCTI連携させることで、

  1. 問い合わせ業務の効率化
  2. 顧客対応力、サービス品質の向上
  3. 育成コストの削減

というメリットがあります。是非ともご一緒にご検討ください!

また、FAQシステムについてはこちらの記事でも詳しくご説明しておりますので併せてご覧ください!

FAQシステムってどういうもの?話題のFAQツールを徹底比較しながらご紹介!

2017.12.12
代表 中村
いかがでしたでしょうか?
オンプレミス型CTIとクラウド型CTIの違い、主なクラウド型CTIとその発展的な活用方法を紹介しました!実はブログには掲載できなかったクラウド型CTIもまだまだあります。
資料請求いただいた方には、私が調べ上げた「2018年度版『FAQツールベンダー』徹底比較集」をプレゼントするので、ぜひ参考にしてください!

ABOUTこの記事をかいた人

中村 陽二

東京大学工学部および同大学院工学系研究科修了。 マッキンゼー&カンパニーでM&Aや製造業での成長戦略のコンサルティングを経験し、2015年株式会社サイシードを創業。 趣味はモデルルームの内見。インドのことわざに造詣が深い。