製品紹介_sAI Search


『sAI Search』は自然文を理解する検索エンジンです。
海外のAIエンジンでは日本語をうまく理解できないことが多いですが、サイシードが保有する業界固有の辞書と日本語表現の類義語辞書を活用することで、学習する前の段階で最初から賢いAIを実現しています。

主な機能

  • 自然文入力に対する検索機能
  • より早く目的の回答を見つけるために、検索したい文章を入力するとリアルタイムで回答の候補が提示され、入力を進めていくとより確からしい結果が提示されていきます。

  • AI学習による精度向上
  • 検索結果に対して、「解決した」「解決しなかった」のフィードバックボタンをクリックしてもらうことで、使えば使うほど賢くなります。
    ※弊社の場合、AIへの初期学習を行った状態で納品するので、最初から正答率60%以上の状態でお使いいただけます。

  • FAQの編集
  • 継続的に有用なツールとして利用いくためには、FAQ(=ナレッジ)のメンテナンスは非常に重要です。
    プログラミング不要で直感的に操作できるインターフェースから、FAQの登録や変更をクライアント企業内で行える機能です。
    ※csvの一括アップロード・ダウンロードも可能です。

  • 見やすいレポート
  • 検索数・検索正答率など主要なKPIをわかりやすく一覧とグラフで表示できるので、改善すべき解決率が低いFAQや登録すべき足りないFAQが簡単に把握できます。

  • 多様な検索方法
  • メインとなる自然文検索以外にも、「検索数が多い質問文」や「カテゴリから検索」などの検索方法も併用できます。

  • 権限管理
  • FAQの追加・編集可否など、一般ユーザーと管理者でアクセスできる機能毎に権限分けをすることが可能です。

  • 自社サイトへの埋込み
  • 『sAI Search』は弊社でアクセス用のページを作成発行する他、クライアント企業の自社Webサイトに埋め込むことも可能です。

  • Webサイトデザイン【有料オプション(汎用可)】
  • 自社HPに設置する『sAI Search』画面のデザインを自由にカスタマイズできます。

  • シングルサインオン【有料オプション(汎用可)】
  • 自社のイントラページに埋め込む際、ユーザーのログイン情報を連携することで、どの社員が検索をしているか把握できます。これを使って、検索をしていないユーザーの電話問い合わせは受け付けないというオペレーションも可能です。

  • CTI連携【有料オプション(汎用可)】
  • 相手によって回答が異なる質問でも、CTI連携により電話番号からユーザーを把握し、ユーザーごとに異なった回答を提示するパーソナライズアンサーが可能になります。

『sAI Search』は急速にクライアント企業様が増えています。使用していく中で頂いたフィードバックを元に、多くの新機能を今後も継続的にリリースしていきます。

ユースケース

『sAI Search』の様々な機能を使って、実際にどのようなシーンで使われているか、オペレーションを含めた事例を紹介します。

  • コールセンター
  • 電話とチャットの両方で顧客対応を行っているコールセンターでの総合的なオペレーションシステムを構築しています。
    経験の浅いオペレーターでも『sAI Search』を使った的確な問い合わせ対応、音声入力を使った後処理の効率化などを紹介しています。

    マニュアルが多くても大丈夫!コールセンター業務をAIで効率化した事例

    2017.11.17
  • 社内ヘルプデスク
  • 社内イントラに『sAI Search』を埋め込み、社員はヘルプデスクに問い合わせをする前に検索して自己解決をする。解決しない場合、ブラウザ上からシームレスにチャットでヘルプデスク担当に問い合わせができるソリューションです。

  • WebサービスのFAQページ
  • 一般的なFAQページで疑問の解決が難しく入電数が多かった企業が、『sAI Search』に置き換えて入電数が大幅に減りました。

提供方法

  1. 個別開発版
  2. クライアント毎に個別のシステムをオリジナルで開発する方法です。
    『sAI Search』の基本機能とオプション機能をベースに、要望に合わせた機能の開発や自社システムとの連携など、SI業務も含めて柔軟に開発ができる製品です。(オンプレも可)
    自社の業務プロセスが決まっていて、そこにシステムを合わせていくタイプの企業に向いています。

  3. パッケージ版
  4. 『sAI Search』の全ての基本機能が利用できます。
    ただし、オプション機能も含め外部との連携や新機能の開発は一切できません。
    システムに合わせて多少業務プロセスを変更して、安く導入したい企業に向いています。

それぞれの価格については、こちらをご覧ください。

導入までの流れ

クライアント側の状況で大きく変わりますが、検討から導入までは2~6ヶ月程度の企業様が多いです。
流れとしては、下記の5ステップです。

  1. 問い合わせ:1日
  2. や電話から問い合わせいただき、具体的な課題・状況をヒアリングさせていただきます。

  3. 提案:2週間~1ヶ月
  4. 課題に対して弊社が提供できるソリューションを提案させていただきます。
    具体的に話を進めていく場合、対面・テレビ電話で複数回ディスカッションさせていただきながら、提案を具体化していきます。

  5. 社内検討:2週間~2ヶ月
  6. 貴社内で他の競合との比較、社内決済を取っていただく期間です。
    検討いただく中で様々な疑問が生じると思うので、お気軽に質問してください。

  7. 契約:2週間~1ヶ月
  8. 契約書を提携します。

  9. 要件定義:2週間
  10. 4と並行して、具体的なシステムの要件定義とWF作成を行います。

  11. 開発:1~2ヶ月
  12. システムの開発とFAQの整備を並行して行っていきます。
    特にFAQの整備は社内の関係部署の協力も必要になるので、事前に話を通しておくとスムーズに進みます。