製品紹介_sAI Chat


『sAI Chat』はユーザーの「話し言葉」を理解し、最もふさわしい回答を自動で返答もしくはオペレーターに提示するチャットサービスです。
海外のAIエンジンでは日本語がうまくで理解できないことが多いですが、サイシードが保有する業界固有の辞書と日本語表現の類義語辞書を活用することで、学習する前の段階で最初から賢いAIを実現しています。


主な機能

  • 自然文入力に対する自動返信
  • Botの回答は一問一答をベースとし、質問文が曖昧な場合には聞き返して回答候補を絞っていくシナリオ型の併用が可能です。

  • AI学習による精度向上
  • Botの回答に対して、「解決した」「解決しなかった」のフィードバックをもらうことで、使えば使うほど賢くなります。
    ※弊社の場合、AIへの初期学習を行った状態で納品するので、最初から正答率60%以上の状態からお使いいただけます。

  • FAQの編集
  • 継続的に有用なツールとして利用いくためには、FAQ(=ナレッジ)のメンテナンスは非常に重要です。
    プログラミング不要で直感的に操作できるインターフェースから、FAQの登録や変更をクライアント企業内で行える機能です。
    ※csvの一括アップロード・ダウンロードも可能です。

  • 見やすいレポート
  • 問い合わせ数・回答正答率・有人対応比率など主要なKPIをわかりやすく一覧とグラフで表示できるので、改善すべき解決率が低いFAQや登録すべき足りないFAQが簡単に把握できます。

  • 様々なチャットシステムの利用【有料オプション(汎用可)】
  • Webチャット、LINE、LINE WORKS、Facebook Messengerといった、主要なチャットツールを利用できます。

  • ブラウザ通知
  • オペレーターが対応すべきメッセージが来た際に、音とポップアップで通知を出せます。(Google Chrome,Firefox,Safariのみ対応)

  • 有人対応への移行【有料オプション(汎用可)】
  • チャットボットで対応出来ない問い合わせに対し、スムーズに有人対応に移行することが出来ます。
    有人対応でも自由入力だけでなく、AIがオペレーターに回答候補を提示する半自動チャットが可能です。

  • Webチャットデザイン【有料オプション(汎用可)】
  • 自社HPに設置するチャットウィンドウのデザインを自由にカスタマイズできます。

  • 権限管理
  • 有人対応を行う場合、FAQの追加・編集可否など、オペレーターとSVでアクセスできる機能毎に権限分けをすることが可能です。

  • セグメンテーション【個別開発版のみ】
  • ユーザーに任意のセグメントを自動・手動で付与できます。セグメントが付与されたユーザーは一覧で確認できるだけでなく、メッセージの一斉配信が可能です。

  • CRM連携【個別開発版のみ】
  • salesforceや自社CRMと連携し対応履歴の一元管理が可能になるほか、同じ質問でもユーザーによって回答を異なる回答をするパーソナライズアンサーが可能になります。

『sAI Chat』は急速にクライアント企業様が増えています。
使用していく中で頂いたフィードバックを元に、多くの新機能を今後も継続的にリリースしていきます。

ユースケース

『sAI Chat』の様々な機能を使って、実際にどのようなシーンで使われているか、オペレーションを含めた事例を紹介します。

  • コールセンター
  • IVRを使って電話問い合わせをLINEなどのチャットツールに誘導し、チャットボットが一次対応。ボットで解決しない問い合わせに対してはオペレーターが半自動で対応することで、電話を大幅に削減するドラスティックなソリューションです。

    FAQ(Q&A)ページをチャットボットに置き換えて入電数を大幅に削減した事例

    2018.09.27
  • 社内ヘルプデスク
  • 社内イントラに『sAI Search』を埋め込み、社員はヘルプデスクに問い合わせをする前に検索して自己解決をする。解決しない場合、ブラウザ上からシームレスにチャットでヘルプデスク担当に問い合わせができるソリューションです。

    社内ヘルプデスク業務でAIを活用した導入事例をご紹介

    2018.08.22
  • 不動産
  • 仲介会社向けには「ポータルからの反響に対する自動物件レコメンド&内見日時調整Bot」と「店舗来店見込み客の一括管理」ソリューション。
    管理会社向けには、顧客データベースと連携して個々人に合わせた回答ができる「パーソナライズ問い合わせ対応Bot」など不動産トータルソリューションを提供しています。

  • 労務管理
  • 出社を前提とせずITリテラシーもあまり高くない業態の社員向けに、LINEで出退勤の記録、自身の残有給の確認など労務管理が行えるソリューションです。

提供方法

  1. 個別開発版
  2. クライアント毎に個別のシステムをオリジナルで開発する方法です。
    『sAI Chat』の基本機能とオプション機能をベースに、要望に合わせた機能の開発や自社システムとの連携など、SI業務も含めて柔軟に開発ができる製品です。(オンプレも可)
    自社の業務プロセスが決まっていて、そこにシステムを合わせていくタイプの企業に向いています。

  3. パッケージ版
  4. 『sAI Chat』の全ての基本機能が利用できます。
    ただし、オプション機能も含め外部との連携や新機能の開発は一切できません。
    システムに合わせて多少業務プロセスを変更して、安く導入したい企業に向いています。

それぞれの価格については、こちらをご覧ください。

導入までの流れ

クライアント側の状況で大きく変わりますが、検討から導入までは2~6ヶ月程度の企業様が多いです。
流れとしては、下記の5ステップです。

  1. 問い合わせ:1日
  2. や電話から問い合わせいただき、具体的な課題・状況をヒアリングさせていただきます。

  3. 提案:2週間~1ヶ月
  4. 課題に対して弊社が提供できるソリューションを提案させていただきます。
    具体的に話を進めていく場合、対面・テレビ電話で複数回ディスカッションさせていただきながら、提案を具体化していきます。

  5. 社内検討:2週間~2ヶ月
  6. 貴社内で他の競合との比較、社内決済を取っていただく期間です。
    検討いただく中で様々な疑問が生じると思うので、お気軽に質問してください。

  7. 契約:2週間~1ヶ月
  8. 契約書を提携します。

  9. 要件定義:2週間~1ヶ月
  10. 4と並行して、具体的なシステムの要件定義とWF作成を行います。

  11. 開発:2~4ヶ月
  12. システムの開発とFAQの整備を並行して行っていきます。
    特にFAQの整備は社内の関係部署の協力も必要になるので、事前に話を通しておくとスムーズに進みます。